阿部 祐一 医師

勤務医院/医療法人 ハートフル会
すまいる歯科 理事長

札幌市中央区北4条東2丁目8-2マルイト北4条ビル2F
TEL/011-242-1182

URL/http://smile.kamu-come.com/


進化する歯周病治療

photo1 35歳以上の約80%が罹患しているとされる歯周病。歯肉の炎症に加え、腫れや出血、さらには口臭も引き起こし、最終的には歯を失うことになる。
 歯周病治療と言えば、歯石の除去と歯磨き指導が基本的な治療法だったが、現在では薬で治すことができるようになった。原因である菌を特定し、薬でその菌を退治するものだ。
 すまいる歯科の阿部祐一院長は科学的な根拠に基づいた「根本的歯周治療プログラム」を開発。歯周病を完治することに成功している。
 阿部院長は、日本歯科大学東京校を卒業後、米国南カリフォルニア大学(USC)歯学部で補綴課程を専攻。医学博士号を取得した。その後、USCクリニックや国際デンタルアカデミーなどで研さんを積み、2008年にすまいる歯科を開院。開院後も、米国ペンシルベニア大学などとの技術協力や、日本補綴学会、日本顎咬合学会、アメリカ歯周病学会(AAP)などの所属学会での活動により技術を習得。最新そして患者にとって最善の治療を届けている。

■1回~6回の短期間で集中して施術

 治療は、ガスクロマトグラフ検査、唾液検査、口腔内写真撮影、歯周精密検査、位相差顕微鏡検査、レントゲン撮影、血糖値測定などを実施。「口の中には300種類ほどの細菌が常在し、位相差顕微鏡検査をすることによって、今はどういう状態なのかはもちろん、これからどうなるのかも予測できます。そして細菌の種類と量を計測してから治療方針を選択します」と阿部院長は言う。

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 細菌が特定できたら細菌の除去薬剤を選択し、服用。また全身に歯周病菌が入り込んでしまった場合は抗生剤を使用する。その後、歯石やバイオフィルムを殺菌水で徹底的に除去する。
 プログラムは通院1回~6回の短期間で集中して施術し、悪玉細菌が増殖しないような口腔内環境を整備。終了した後は3カ月に1回程度、予防のメンテナンスや定期検査をするだけとなる。

■歯周病の完治で、家族の生活も守る

 同院の治療の特徴は、十分な診察やカウンセリングを重ね、患者の悩みに的確に応えること。例えばインプラント治療にしても、単に歯と歯根を回復するだけが最終目的ではない。全身のバランスや健康を考慮し、一人ひとりに合った理想的な噛み合わせを実現。さらにきれいな歯並びなど機能性と審美性の両面からもアプローチしていく。

(2013/07/19)

ドクターの略歴、活動内容

阿部 祐一(あべ ゆういち)/1955年生まれ

プロフィル

1980年
日本歯科大学東京校卒業
1984年
米国南カルフォルニア大学(USC)歯学部補綴課程修了
米国USCクリニック・都内大学病院勤務
    国際デンタルアカデミーなどで研鑽を積む
2008年
すまいる歯科開院 

所属学会・資格

・日本補綴学会
・日本顎咬合学会
・アジア顎咬合学会
・アメリカ審美学会フェローメンバー(AACD)
・アメリカ歯周病学会(AAP)
・アメリカ咬合学会(AES)
・欧州レーザー学会
・医学博士