大動脈弁狭窄症の名医


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廣上 貢(ひろかみ みつぐ)医師

勤務病院/手稲渓仁会病院 循環器内科

カテーテルによる
人工弁置換術を道内初成功

開胸手術ができない大動脈弁狭窄症患者を救う

 人工弁置換術は重症化した大動脈弁狭窄症の根本的な治療法だ。しかし開胸による手術には合併症などのリスクがある。そこで新たな治療法として開発されたのが経カテーテル的大動脈弁留置術(TAVI)だ。日本国内では2013年に保険適用となり、道内でも実施されるようになった。その第一人者が手稲渓仁会病院循環器内科主任部長の廣上貢医師だ。